前回のトレードから数時間経ちましたが、再びトレードシグナルが点灯しました。
僕の手法は1時間足と15分足で環境さえ形成されてしまえば、1分足のエントリーチャンスは数多くめぐってきます。
逆に言えば、環境形成の条件をきつくしないと、エントリー回数が多くなりすぎて、優位性が弱くなってしまいます。
朝のトレードを報告するのはこれが初めてですね。
トレード内容
9時になり、エントリーポイントに達したのでエントリー。
僕のトレード手法は9:00からのエントリーが可能なので、9時ちょうどにエントリー条件を満たしても、エントリー対象になります。
東京時間のエントリーは経験上以下の2パターンに分けられます。
- 一瞬で損切される
- 大きくプラス方向に値動きする
よく東京時間でのエントリーはやめた方が良いと主張している人がいますが、その根拠はどこにあるのでしょうか?
その主張は十分な期間の検証データをもとにしているのかが気になるところです。
また、手法によってエッジは異なるのに、一概に東京時間が悪いと言っても良いのでしょうか?
トレーリングする間もなく損切りされてしまいました。
損益:-982,905円
口座資金 | リスク額(最大2%) |
---|---|
10万以下 | 2% |
10万~20万 | 2,000円 |
20万~40万 | 4,000円 |
40万~80万 | 8,000円 |
80万~160万 | 16,000円 |
160万~320万 | 32,000円 |
320万~640万 | 64,000円 |
640万~1280万 | 128,000円 |
1280万~2560万 | 256,000円 |
2560万~5120万 | 512,000円 |
5120万~1億240万 | 1,024,000円 |
今回の負けトレードで口座資金が50,842,242円になったので、リスク額を512,000円に変更します。
また今回のトレードで2連敗なので、次のトレードでは本来の資金管理テーブルよりも1つ下げたところでトレードします。
つまり次のトレードのリスク額は256,000円から開始します。
こうしている間に本日2回目のエントリーが来たので、引き続き記載していきます。
今回もトレーリングされることなく、損切りされてしまいました。
損益:-331,740円
今回のトレードで3連敗したので、次は本来の資金管理テーブルよりも2個下からスタートします。
口座資金 | リスク額(最大2%) |
---|---|
10万以下 | 2% |
10万~20万 | 2,000円 |
20万~40万 | 4,000円 |
40万~80万 | 8,000円 |
80万~160万 | 16,000円 |
160万~320万 | 32,000円 |
320万~640万 | 64,000円 |
640万~1280万 | 128,000円 |
1280万~2560万 | 256,000円 |
2560万~5120万 | 512,000円 |
5120万~1億240万 | 1,024,000円 |
次のトレードのリスク額は128,000円です。
何とかSTEP①が終わるまでにもう一度勝ちの波が来てくれるとよいのですが、待ち続けるしかありませんね。